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野外観察ハンドブック

水辺の生きもの ―トンボ・カエル・メダカの世界―

 
浅間茂・田中正彦・柄澤保彦・岩瀬徹/著
A5判 160ページ
本体 2,400円(税別)
ISBN978-4-88137-163-3
「faura」No.41
   

今、里山は大変関心が寄せられています。とくにいろいろな生きものがすんでいる、ため池や田んぼ、小川などの水辺環境は、農業形態の変更などにより大きく変わっていこうとしています。
この本ではトンボ、カエル、メダカを取り上げ、その種類やくらしなどを解説すると同時に、今置かれている状況についても解説しました。
身近な環境の自然観察に目を向けていきませんか。
耕作形態の変化により、冬期は水が抜かれ、水路も三面コンクリートになり、トンボにとってすみよい環境ではなくなってきている。
ノシメトンボ(ページ見本→)
ニホンアカガエル(ページ見本→)
カエルはコンクリート張りの水路に落ちると、二度とあがってこられない。カエルの生活に適した土水路が見直されている。
田んぼの構造改善が進み、メダカが水路と田んぼを自由に行き来できる環境が減ってきている。
水路から田んぼに移動するメダカ
(ページ見本→)
構 成
水辺の植物
抽水植物
  湿地や休耕田、水路などの植物
  水草
  はびこる外来植物
  水辺の木
トンボ
トンボをさがしにでかけよう
  トンボがすむ所
  トンボの不思議 Q&A
  トンボの生物学
  トンボの生活史(トンボの一生)
  トンボの文化
カエル
両生類という生き方
  身近に見られるカエル
  カエルの生活
  食ったり食われたり−カエルをめぐる生態ピラミッド
  カエルを取り巻く環境の変化
  カエルと私たち
メダカ
メダカのいる風景
  世界のメダカ・日本のメダカ
  メダカの一生
  メダカ・カダヤシ・グッピー
  メダカがすむ環境
  メダカと暮らす魚たち
座談会 トンボ・カエル・メダカから見た自然
【正誤表】