こちらからも
ご注文できます。
アマゾンで「品切れ」「調達不可」「出版社在庫なし」などの表示が出る場合は、他のウェブストアをご利用ください。出版社在庫はあります。

野外観察ハンドブック

新版 形とくらしの雑草図鑑

−見分ける、身近な300種−

形態(かたち)と生態(くらし)を写真で解き明かす
岩瀬徹・飯島和子/著
A5判 240ページ
定価 2,500円+税
ISBN978-4-88137-190-9

「日本農業新聞」2016年7月16日(新版)

「全私学新聞」平成28年6月23日(新版)
「BIRDER」2008年2月号(初版)

雑草がわかるとは?

雑草がわかる、知っている、とはどういうことでしょうか。たとえば、目の前の雑草の名前がわかる、ということでしょうか。この本を作った著者・スタッフは、そう考えてはいません。たしかに「名前」は大事です。でも、初めに名前ありき、名前を知ればそれでよし、ではないというのが基本にあります。

雑草の形とくらし

雑草の形をよく見よう、そしてくらしを考えよう、それが「雑草を知る」ということだ、と著者らは考えます。
名前だけを懸命に覚えるよりも、そのほうが何倍も楽しくないですか?

わかりやすい図鑑

この雑草図鑑では「わかりやすさ」を第一に考えました。1種の雑草に対して、芽生えからロゼット、結実までのいろいろな時期を、そして茎や葉、花や果実などの部位の拡大など、たくさんの写真を掲載しました。
この図鑑では300種の雑草を1,400枚以上の写真で解説しています。

‘科’についても解説

巻末には主な「科」の特徴をまとめました。科とはグループ分けの単位で、科が同じ雑草は似たものどうしです。調べたい雑草がどの科に属するかがわかればしめたものです。また「科」を理解することは、雑草の世界全体を広く理解することにつながります。
2016年5月、
大幅にパワーアップして新版になりました

(以下変更内容)
1. 掲載種は 280種(初版) ⇒ 300種(新版)に。
近年目立つ帰化雑草を中心に追加しました。
2. 初版に掲載済みの雑草についても、よりわかりやすく典型的な、質の高い写真に差し替えています。
3. APGIIIに準じた最新の分類(科名)を採用。そのうえで、本文では従来の科名を併記しています。
4. 巻末には生活型についてまとめてあります。「生活型」とは形とくらしを類型化したものであり、観察を一層深めるものでもあります。草種別生活型一覧表を掲載しています。

内容見本をご覧ください
スギナ(トクサ科) (→PDF)
ヨウシュヤマゴボウ(ヤマゴボウ科) (→PDF)
ナズナ(アブラナ科) (→PDF)
コミカンソウ・ナガエコミカンソウ(コミカンソウ科) (→PDF)
オオアレチノギク・ヒメムカシヨモギ(キク科) (→PDF)
科の特徴/アブラナ科・マメ科 (→PDF)
生活型一覧表(→PDF)
新版形とくらしの雑草図鑑に掲載された生活型一覧表をご覧いただけます。
今後変更がある場合は随時このPDFで対応する予定です。
本書利用者のみなさんも、ご自分で観察した情報をぜひお寄せください。
【正誤表】