こちらからも
ご注文できます。

牧草・毒草・雑草図鑑

編著/清水矩宏・宮崎茂・森田弘彦・廣田伸七
B6判 288頁 カラー写真800点
定価2,940円(本体2,800+税5%)
ISBN978-4-88137-114-5

 
飼料用のトウモロコシ畑に、突然見たこともない雑草が一面に生えた。放牧していた牛が原因不明の中毒症状を起こした――などといった事例は畜産農家の多くが経験したり、聞いたりしたことがあると思います。
そのため、飼料作物畑などに発生する外来雑草や、放牧地や草地で見られる有毒植物、さらに牧草や飼料作物を1冊にまとめ、それぞれを写真で判別できる図鑑の刊行が望まれていました。
その要望に応えて刊行されたのが、畜産のための植物図鑑「牧草・毒草・雑草図鑑」です。

本書の内容

牧草・飼料作物編
日本で栽培される牧草・飼料作物80種を掲載。形態的特徴、開花期、飼料としての利用価値、栽培法および留意点、利用方法などを解説。

   
トウモロコシ シラゲガヤ セイヨウミヤコグサ

有毒植物編

放牧地や草地・飼料畑などに生える有毒植物40種を掲載。形態的特徴、生態、生育場所、有毒成分やその症状などを解説。

 

   
イチイ コバイケイソウ カラクサナズナ
草地雑草編
飼料作物畑や草地などに生える外来雑草および主要な在来種を含めて180種を掲載。原産地、形態的特徴、生態、生育場所、類似種との見分け方、被害状況などを解説。
 
   
ショクヨウガヤツリ ハリビユ イチビ
  各編とも1種につき全体・花・果実・幼植物など3〜5枚の写真を掲載して、一見して判るように編集してあります。
畜産関係の植物図鑑としては日本では初めてのもので、畜産関係者はもちろんのこと農家の方々、一般の方々にとっても興味ある内容で、とくに山菜愛好家にとっては、山菜と毒草を見分けるためにも必読の図鑑です。