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カヤツリグサ科入門図鑑

 
谷城勝弘/著
A5判変形
256頁
定価 2,800円+税
ISBN 978-4-88137-124-4
著者の谷城勝弘先生が2012年度の日本植物分類学会から学会賞を受けられました。本書および「カヤツリグサ科入門図鑑」の刊行も受賞理由に挙げられています。
日本植物分類学会 →
千葉県生物学会 →
識別困難といわれるカヤツリグサ科植物。その識別ポイントを満載した、入門者のための図鑑です。
■ 特 徴
1. 鮮明な写真を数多く掲載
  生きた植物の写真をなるべく用い、見てわかる図鑑を目指しました。
2. 識別に使う果胞や鱗片などを写真で紹介
  カヤツリグサ科植物の識別には、果胞や鱗片、果実などが使われます。本書では識別に役立つ部位の写真をなるべく掲載しています。
3. ていねいな写真説明
  掲載した写真のどこを見るのか、写真中に矢印や説明を入れると同時に、要点を写真説明に記載しました。
4. 標本写真
  さらに進んだ識別に役立つよう、本書には標本写真の一覧を掲載しています。
■ 本書の構成
第1部 カヤツリグサ科の形
  カヤツリグサ科の全容と本書で取り上げた属の特徴を写真と図を用いて解説し、属への識別法を解説しています。
第2部 カヤツリグサ科200種
  カヤツリグサ科植物のごく一般的な200種を取り上げ、その特徴を個体、花序、小穂、鱗片、痩果の写真(一部は図)によって解説しました。
第3部 カヤツリグサ科の生える環境
  カヤツリグサ科植物が生える場所と観察例を水田、休耕田、池沼、湿地、湿原、河口、海岸、森林などの環境別にしました。
第4部 標本でみるカヤツリグサ科
  カヤツリグサ科植物の観察ポイントは地上部だけでなく、基部から地下部の形態まで多岐にわたり、ルーペや低倍率の顕微鏡を用いた詳細な観察が必要なこともあります。その際に対照となる標本を掲載しました。